L字ファスナーが特徴の国産長財布「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という精神を原点に、使うほどに味わい深くなるモノ、ゆっくり長く愛用できるモノを日本の職人が誇る技術を駆使し創作しているSLOW(スロウ)。
移り変わりの激しい時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りのスタンスで、時代を超えて愛されるアメリカンカジュアル&トラッドテイストのアイテムを展開しています。
国内最高峰の技術を誇る栃木レザー社にSLOWが特注した革、bono(ボーノ)レザーはSLOWの中でも定番的な素材として多くのバッグや財布に採用されています。
ヌメ革の魅力を最大限引き出したL字ファスナータイプの長財布です。
長く使えて定番になるMade in Japanの長財布スロウの中でも定番の素材として位置づけられている栃木レザー社製のbono(ボーノ)レザーを使っています。
長財布は、財布の中でも表面積が広いためヌメ革の良さを存分に味わうことのできる逸品です。
縫製も日本の職人が1点1点丁寧に手がけ、素材と製作との両方でMade in Japanの技術の粋を感じることができます。
サイズ感や触感も手馴染みが良く、愛着も湧き、長く使える定番財布になります。
たっぷりの容量でマルチな収納丁度良いコンパクトさと、豊富な収納力とを兼ね備えたデザインになっています。
片方の手でスマホを持つように掴める高さのサイズ感は、使い手にとって馴染みやすく、バッグの中にも収納しやすいという利点も。
一方、中身は蛇腹式に開くマチの構造で、最大限の収納が可能です。
お札と領収書などをそれぞれ仕分けできるだけの室数が有り、多くのカードも収容可能。
本体のサイズと豊富な収納力のバランスがとれたデザインです。
上質な国産鞣しのヌメ革、ボーノレザー北米産の質の良い原皮を、技術の高い栃木レザー社で鞣しあげ、素材の魅力を最大限に引き出したbono(ボーノ)レザーに仕立てています。
スロウが特注しているこの革は、ミモザやチェスナットといった自然由来のタンニンで時間をかけて作られるフルベジタブルタンニンレザー。
革本来の耐久性はもちろんのこと、使い込むほどに味わい深く経年変化していくのが最大の特徴です。
銀面のシボ感やスジなど個体差がある表情も魅力です。
付属品収納箱お手入れ方法革は普段からのお手入れが大切です。
定期的に乾いた柔らかな布で汚れを拭きとってください。
革は水にぬらさないことが大切です。
万一濡れた場合は、素早く水気を取ってください。
この場合、乾いたタオルで軽く叩くように吸い取ってください。
決してこするように拭き取らないでください。
こするち表面の汚れが革の内部へ浸透し、シミの原因となります。
水気を取った後は形を整えながら紙(新聞紙等)を詰め込みます。
風通しの良い場所で室温で陰干しします。
直射日光やドライヤーでの高温乾燥は革の収縮や硬化の原因となりますのでおやめください。
SLOWというブランドネームは、移り変わりの激しい時代に流されずゆっくりと創作を追及していきたいというモノ創りのスタンスを示しています。
「自分たちが持ちたくなるモノを作る」という精神を原点に、使うほどに味わい深くなるモノ・ゆっくり永く愛用できるモノを日本の職人が誇る技術を駆使し創作しています。
時代を超えて愛されるアメリカンカジュアル・アメリカントラッドを背景に、そのようなスタイルに合うプロダクトを展開しています。
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ショップ | Double Edge |
税込価格 | 26,400円 |